本学教員のスポーツ社会学に関する記事が河合塾の進学情報誌「Guideline」へ掲載されました

 本学生活環境科学系スポーツ健康科学領域准教授、石坂友司氏によるスポーツ社会学に関する記事「スポーツという営みを客観的に見つめ社会との関係や社会への影響を考える」が河合塾の進学情報誌「Guideline」2020.7.8月号の「注目の学部・学科」へ掲載されました。
 また、同雑誌P55では2020年度入試における国公立大学のスポーツ・健康系の入試難易度について、本学心身健康学科のボーダー得点率(入試難易度)が、後期日程で最高得点率(55%〜78%のうち78%)であったことが紹介されています。(河合塾調べ)


河合塾の進学情報誌「Guideline」(該当ページ:P62-63)