阪本龍門文庫善本電子画像集  自筆本の部
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古 事 記 燈

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目録番号606
書名古事記燈
冊数1冊
資料サイズ縦23.5cm×横15.5cm

 国学者富士谷御杖(1768〜1823)が『古事記』を解釈する方法を述べた書。 自筆稿本が種々伝存する。それらについては、『富士谷御杖集1』(国民精神文化研究所 1936.2) 『新編富士谷御杖全集1』(思文閣 1993.8)参照。 本文庫本は「神典」の部のみ1冊。縦23.5cm、横15.5cm。26ウ以下に訂正・補筆が多い。次の識語がある。
  文化十四年丁丑十一月廿八日始援筆/于五条坊門審神舎
   「五条坊門審神舎」は「文化十四年詠藻」によればこの年御杖がかりていた家。
『新編全集1』に「上田万年氏蔵」として翻刻されている。翻刻本文は訂正後の形をとっている。 解題には「現在残っていない」とする。



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