奈良地域関連 電子画像集 学術情報センター
阪本龍門文庫善本電子画像集  自筆本の部


出雲国風土記国引考
小 画 像
大 画 像
目録番号659
書名出雲国風土記国引考
写刊別
冊数1冊
書写(刊行)年代江戸後期
資料サイズ縦20.0cm×横12.5cm
備考伴信友自筆草稿撰

 原装渋引表紙(縦20.0cm×横12.5cm)。本文は大きさ縦21.5cm×横13.8cm。全9丁。紙縒による仮綴。付箋が多く、増補訂正する。表紙に次の通り書す。

「出雲風土記」(朱書)/国引の文中愚説あらく書者入御覧候もし/御取用之事も可候文ハ折衷して御記可被下候匆々/書立候大草稿にてとくと再見も不仕今日序/御座候間昨夜書置申候/すべて鈴屋大人の解を取候「心得ニ而」(「て」を墨消し、右傍に)其内「に」(「の」に重書)て小子が/僻説ある処斗したゝめ候也/他日御返却可下候副本無之候/寅正月晦日 信友

半面10行。本居宣長の説を中心に先人の説を踏まえて、出雲国風土記国引の部分に考証を加えたもの。


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