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iPallet/Lime(イパレット・ライム)の使用方法とご利用上の注意事項

   

動作環境

 

(1) ハードウェア: 下記のソフトウェアが安定して動作する仕様であれば利用可能です。

(2) ソフトウェア: Windows2000/XP、MacOSX以降のOSで、Macromedia Flash Player 7以上が動作するWebブラウザが動作すること。

【補足】 Flash Playerがインストールされていない場合は、ダウンロードが必要です。
最新のFlash Playerのダウンロードは、Macromedia社のサイトから無償で行なえます。

最新のFlash Player

(3) 必要な設定: WebブラウザにはJavaScriptの動作設定が必要です。設定で利用が「許可」されている必要があります。

【補足】 JavaScriptはLimeの動作に必ずしも必要ではありませんが、HTML上で用いていますので、この設定が無いと、Limeを呼び出すことができません。

(4) 動作確認:下記の組み合わせで検証しています。(随時調査中)

Windows2000(pro,sp4) + Internet Explorer-6.0(sp1)
Windows2000(pro,sp4) + Mozilla Firefox-1.0
Windows2000(pro,sp4) + Mozilla-1.8
Windows2000(pro,sp4) + Opera-7.23

WindowsXP(home/pro,sp1/sp2) + Internet Explorer-6.0(sp1)
WindowsXP(home/pro,sp1/sp2) + Mozilla Firefox-1.0

MacOSX-10.2.8 + Mozilla Firefox-1.0
MacOSX-10.2.8 + Safari-1.0
MacOSX-10.2.8 + Internet Explorer-5.2.3

【補足】 基本的には、Flash Player 7以上が動作していれば動きますが、一部、構成で例外が存在します。
例えば、Windows2000+Netscape7.xの環境では動作不良(マウス動作不良)で操作できません。

(5) 画面サイズ: iPallet/Lime本体は800×600画素(SVGA)以上、HTMLページ閲覧時には、1024×768画素(XGA)が必要。

(6) ネットワーク: クライアント側にはADSL以上が必須。(ただし、サーバー側に相応の配信環境が前提。)

【ご了承事項】 このビューアはブロードバンドを前提として設計・開発しています。低速回線では表示が良好に行われない場合があります。 なお、ADSLを利用した場合でも、通信状態によっては、画像の伝送タイミングが合わず、表示が良好に行われない場合があります。